【RISU算数レビュー】2年目。通信教育でもやる気が続く理由

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長男がタブレット教材RISU算数を始めて、今年の5月から2年目に突入しました★

SNSでインフルエンサーさんが激推ししているRISU算数。良い口コミを沢山見かけますが、本当に良いのかな?と始める時は内心かなり心配でした。

(何にせよ、息子は野球以外やる気が続かない…。)

結論から言うと、5年生の春に始めた息子、ひとまず1年間、よく頑張っています!

やったりやらなかったりムラもありますが…
マイペースに楽しく続けています。


そんなある日、RISUから一通の封書が届きました!

中から出てきたのは…

じゃーん!

合計50ステージクリアしたで賞』!!

1年間で50ステージが早い方なのか遅いのかは分かりませんが…

こういうなんでもないことでも、突然褒めてもらえたら嬉しい♪

特に子どもは「賞状」が大好きなので、
学校から帰ってきて、賞状を見つけた息子は満面の笑み!

小6も、まだまだ可愛いものです。
(うちの子が幼いだけかもですが…笑)



兎にも角にも、この1年でよく思うのは「RISUって、こどものやる気をちょいちょい刺激したり、やる気を継続させあるのがとっても上手だなぁ」ということ。

RISU2年目レビュー

やる気にムラがある小学生でも「ゆるくコツコツ続けていける」RISU算数の秘訣


うちの子またすぐ辞めるんじゃない?
本当に続くの?
と心配な親御さんには、ぜひ読んでみてほしい内容となっています。

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子どものやる気を刺激するRISUの小ワザ

ポイントを貯めて景品がもらえるのはよくあるやつですが…
RISUには他にも子どものやる気を刺激するテクニックを持っているんです。

夏休みコンクール

夏休みコンクールとは
  • RISUの受講者の中でも、事前にエントリーを済ませた人だけが対象となるコンクール
  • 設定された期間(2週間程度)の中で、いかにたくさんRISUを進められるかを競う
  • 最も多くRISUを解き進めた上位50人にプレゼントと賞状が贈られる
     (対象期間前に解いたことのあるステージやスペシャル問題は対象外)

去年の夏休みはこれに挑戦して、賞状とプレゼントをいただきました★

ギリギリな順位だけど…(笑)
プレゼントは、削らなくていい鉛筆でした!

夏休みのまとまった時間を有効に使えるようにやる気を刺激してくれたRISUに感謝です。

「何か貰える」とか「順位が付く」となると子どもって自然にやる気を出すんですよね。


賞状はモチベーションupに効果大

冒頭で紹介した賞状は、6年生の子どもの心をも捉えていました。

我が家の兄妹、夏休みの課題なんかも「賞状が欲しいから頑張る!!!」と言うくらい、賞状ってモチベーションUPに繋がるんですよね。

まだRISUを始めていない妹ちゃんは「私も欲しい…」と指を咥えていたほど。

個人的な感想ですが、年齢が低いほど賞状の効果は大きいように思います★

そしてこの賞状、

  • きっずステージオールクリア
  • 全ステージオールクリア
  • 算数検定合格
  • 指定された全国模試で良い成績を収める
  • 算数オリンピックでメダルを獲る

など、様々な条件でもらえるようです。
他にも「ずけいをりかいしたで賞」や「粘り強いで賞」なんて賞もあるようで、RISUを頑張っていればサプライズ的にちょこちょこ届きそうです。

次はいつ届くのか、楽しみになりますね。

保護者と連携でモチベ維持

親が何も声を掛けないで子どもが進んで勉強してくれるのが、誰しも思い描く一番の理想ですが…

そう簡単にはいかないのが現実ですよね。

〇〇ゼミの漫画のように子どもが行動してくれれば誰も苦労しません(笑)

小学生だって学校、宿題、習い事…と忙しい毎日を過ごしていてダラダラしてしまう時があったっていい!と私は思っています。ただ、そこから戻ってくるには、時に親のサポートも必要。

RISUは親との連携もバッチリなんです。

保護者に送られる大量のメール

RISUからは、専用フォルダを作りたくなるくらい大量のメールが送られてきますが(子どもがステージに挑戦する度にメッセージ動画やらレッスン動画やら)。。。

ただひとつ見逃せないのが…!!
サボってますよーお知らせメール(笑)

10日もやってないんかいっっっ!!

と、やってないことも親に報告される仕組み。


こんなメールが来ずとも、親の方は見ていれば分かるし、マイページにログインすればRISUに取り組んだ日数や時間も丸わかりなのですが。

このメールがあることによって、

子供 → サボってるのがバレる危機感を持つ
親 → ログインしなくてもメールチェックだけで気が付ける

ここが利点だと思っています。

息子もついついサボりがちで、何度かこのメールを受け取りました。

なので今は、

「もう一度このメールを受け取ったら辞めようか。」

と話をしました。

つい面倒くさくてサボってしまうだけで本当はRISUを楽しんでいる息子。
この約束をしてから3カ月、今のところ「サボりお知らせメール」は受け取っていません。

親も巻き込んで本人のやる気を継続させるのも、RISUの上手な作戦★

ユル~くコツコツ、マイペースが継続のカギ

こんな感じで、ちょいちょい運営さんからの刺激を受けて、息子はゆるりコツコツとRISUを楽しんでいます。

実は、息子は以前、同じく通信教育の進研ゼミをやっていたりしました。
進研ゼミは全教科習えるし、教材も面白いものが沢山届いて魅力的なのですが、結果的に息子にはあまり向いてなかったみたい。既に2回辞めてます(笑)

なぜなら…時間がある時にグッと進めて今月号を終わらせてしまって「やることない状態」、月末まで溜めてしまったものを一気に済ませて「息切れ状態」、提出しそびれた赤ペン先生が溜まって「山積み課題にやる気奪われ状態」、、、

こんな感じで進研ゼミではやる気を継続させるのが難しかった息子。

ですが、RISUは無学年制だからいくらでも先に進めるし、提出課題もないので「課題が溜まっていく」こともない!
面白教材に心を奪われて急にスピードアップしてしまうこともない(笑)!

余計なことに心乱されず、マラソンのように一定のスピードで走れるのがRISUだなぁと思います。
たまに運営さんがくれる刺激は給水ポイントのような感じ♫

一日の中で出来る時間を見つけてちょこちょこっと取り組んでいます。
習い事があったり忙しい日はやらないし、本当にマイペース。

それでも学校の授業より先取りできているから「ワクワク」楽しいんだって★

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